不正出血.jpのTop >  妊娠の異常 >  子宮外妊娠(しきゅうがいにんしん)

子宮外妊娠(しきゅうがいにんしん)


不正出血の症状がでる病気「子宮外妊娠」

子宮外妊娠とは

受精卵が、子宮内腔以外の場所に着床して発育することを子宮外妊娠と言います。

子宮外妊娠の99%は卵管妊娠と言われています。

妊娠初期の異常妊娠の代表的なもののひとつです。頻度は大体全妊娠数の約1~2%くらい、全分娩数の約2~3%とされています。

初産より経産に多のが特徴です。


子宮外妊娠の症状

自覚的症状としては通常の妊娠と何ら変わるところはありません。

ところが、子宮体部内膜以外の場所はもともと赤ちゃんのための場所ではないため、いつまでも発育し続けることはできません。

子宮内でなければ順調に胎児が発育する場所がなく、その場所で流産になったり、卵管が破裂したりして、出血が腹腔内にたまってくるため、下腹部痛が起こります。

少量の不正性器出血が持続することが多く、腹腔内出血の量と速さにより、程度の異なる下腹部痛が起こります。


子宮外妊娠の治療

妊娠初期に超音波検査などで子宮外妊娠だと分かったら、 腹腔鏡手術を行います。

卵管ごと切除する方法と、妊娠組織を除去して止血し、そのまま卵管を残す方法があります。卵管破裂を起こしてる場合は緊急を要する為、開腹手術で対処します。

妊娠時の不正出血はすぐに産婦人科へ行きましょう。


ブックマークに追加する

クラミジア 淋病 トリコモナス カンジダ 梅毒 HIV B型肝炎 C型肝炎 HPV 子宮頸がん クラミジア(のど) 淋病(のど) の検査が自宅でできます↓

妊娠の異常

不正出血が原因となる妊娠時の異常について解説します。妊娠時に不正出血があったら、即座に産婦人科へ行きましょう。大切な赤ちゃんの命にもかかわることです。

関連エントリー

侵入奇胎(しんにゅうきたい) 着床出血(ちゃくしょうしゅっけつ) 稽留流産(けいりゅうりゅうざん) 子宮外妊娠(しきゅうがいにんしん) 前置胎盤(ぜんちたいばん) 常位胎盤早期剥離(じょういたいばんそうきはくり) 切迫流産(せっぱくりゅうざん) 絨毛がん(じゅうもうがん) 胞状奇胎(ほうじょうきたい)