ストレスによる不正出血
不正出血の原因のひとつにストレスがあげられます。
ストレスからくるホルモンバランスの崩れによって、不正出血がおこるというものです。
ストレスをためるのは女性の健康にとって大敵です。
では、なぜ、ストレスが不正出血をひきおこすのか?
女性ホルモンは、子宮内膜を増殖させて受精卵の発育に適した環境を整える働きを持っていますが、エストロゲン、プロゲステロンのどちらのホルモンが不足しても子宮内膜の剥脱を招いて出血を起こす可能性があるということです。
つまり、精神的ストレスなどが不正出血を起こす原因となるのはこういう理由からなのです。
また、ホルモンバランスが悪くなってしまう原因としてあげられるのは、
1.卵巣の働きがもともとあまり良くない
2.過度のダイエットをしたことによって、間脳の調節機能が低下
3.卵巣を刺激するホルモンの分泌に支障をきたすホルモン異常(高プロラクチン血症、甲状腺機能異 常など)
など、様々なものが考えられます。
ホルモンのバランスが崩れる、排卵がきちんと起こらないなど、不妊症の原因にもなります。
ですので、ストレスからくる不正出血をあまくみてはいけません。
生活習慣の改善などで、ホルモンバランスを正常に保てるようにすることも大切です。