黄体出血
排卵日の数日後にに、激しいスポーツや、おなかを強くぶつけた場合などに不正出血する場合があります。
これは黄体出血と呼ばれるもので、排卵した卵巣に刺激が与えられ出血するものです。不正出血の他に痛みなどの症状があります。
黄体出血は普通、月経がくれば改善しますが、繰り返し起こる、月経後も持続するなどの症状が出た場合は婦人科を受診した方が良いでしょう。だいたいの場合は、薬で軽減できるものですが、手術で止血しなければならない場合もあるようです。
黄体期とは、排卵後の高温期の期間を指し、その間の出血が黄体出血、排卵日の出血は排卵期出血または中間期出血と言われます。
黄体機能不全により排卵後の黄体が早期に退行して、女性ホルモンが低下するために不正出血が生じる黄体期出血というものもありますがこの辺はお医者様に判断していただいた方がいいですね。