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性感染症・女性性器の病気

不正出血が原因となる性感染症・女性性器の病気について解説します。

性感染症・女性性器の病気一覧

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淋病(りんびょう)

淋病の症状

男性と違い、女性は症状が少ないので、知らないうちに感染源になっていることもあります。

初期には、おりものの増加や性器の弱いかゆみなど。進行すると膣炎や子宮頚管炎を起こし、異臭のある黄色い膿のようなおりものが増え、不正出血や外陰部のかゆみなど。

膣壁裂傷(ちつへきれっしょう)

腟壁裂傷の症状

性交時の痛みと不正出血。鮮血で多量の不正出血の場合が多い。

分娩時に、赤ちゃんは産道(膣)を通って出てくる際に、会陰裂傷や膣壁裂傷を生じる場合もあります。

外陰がん(がいいんがん)

外陰がんの症状
外陰部に赤いしこりができ、次第に大きくなっていきます。
外陰がんは不快感はあまりありませんが、かゆみがあり、やがて、しこりやただれの部分から出血したり(不正出血)、水っぽいおりものが出るようになります。

性交後出血(せいこうごしゅっけつ)

普段は異常なくても、性交渉すると挿入時に激しい痛みを感じたり、若干の不正出血を伴うなど、また性交後に不正出血に気づくといった場合があります。
性交時に出血しているのかも知れないし、性交後しばらくしてから出血する場合など、以下の病気が考えられます。

萎縮性膣炎(いしゅくせいちつえん)

萎縮性膣炎の症状
かゆみや軽いヒリヒリした痛み、黄色っぽいおりもの。
不正出血、性交痛、排尿困難、尿失禁など。

膣がん(ちつがん)

膣がんの症状
最も多くみられる症状は不正出血で、性交中や性交後、月経期以外の時期、閉経後などに出血がみられます。
腟粘膜にただれが生じることもあり、そこから出血や感染を起こすこともあります。その他の症状としては、性交の際に水っぽいおりものがみられたり、痛みを感じることがあります。
症状がまったく現れないこともまれにあります。がんが大きくなり膀胱を圧迫すると、頻繁に尿意を感じたり、排尿痛が起きたりします。

クラミジア感染症(くらみじあかんせんしょう)

クラミジア感染症の症状
クラミジア感染症は、特に女性の場合、感染しても症状がでないケースが80%を占めています。
症状がでる場合、おりものが増える、不正出血など。
更に症状が進むと、下腹部痛や、微熱などの症状を伴います。